オイルキャッチタンクをつけた

前のエントリにも書いた通り、そう言えばオイルキャッチタンクはほったらかしでしたぬ。ほんでエントリに上げてからオイルキャッチタンクなんてそんな何万もするもんじゃないし、ボチボチなんかやらんとなるめえな、とおっとり刀でググったわけですよ。

したらまあ…

お安いですのう。おやすいですのう。

中国製だって丸わかりの「いやオメエいくらなんでもその値段はないわ」てな商品がいっぱい出てまいります。

「こおゆう値段設定で俺らデフレになったんじゃねえの?安い買い物をするということはつまり俺らの技術が買いたたかれて結局給料も下がる一方なんじゃねえの?」という強いいきどおりを感じましてですね。

しかし生活の前にいきどおりはむなしい。開いた財布の中身で勝負するしかないアテクシとしては唯々諾々と中国経済の手先となってポチりましたよ。なんもかんもビンボが悪いんや。これが日本社会の歪みの構図ですよみなさん!消費税増税反対! リフレ経済に転換せよ!

Sporacingrts 汎用 アルミ製 2ポートオイルキャッチタンク 1イン1アウト コンパクト バッフル付き 150ml シルバー

アマゾンでポチって次の日着いた。やること速ェよ中国人。日本経済がアレするわけだわ。

ほんでもま、そのままじゃ付きゃしませんですけどな。アマゾンの評価に「開けてみたら中が汚れてる」「途轍もない悪臭がする」「ネジが甘くてオイルがにじむ」なんて書かれてますし。

驚いたことにネジ部に巻くシールテープが同梱されてましてな。中国人、一応評価を気にして改善する気があるみたいじゃないですか。臭いかっつーたら、それほどでもないしね。
もっとも同梱されてたシールテープは使いませんけども。ホームセンターで50円でシールテープ売ってますからの。そういう所は信頼できるもの使わんと。
ところが、開けてみたら案の定、中のセパレータが埃だらけ。全部バラして灯油で洗って、パーツクリーナー噴いてウェスで拭いて再組立て。構造は簡単なんで10分もかからんかったけども。

でもナァ、中国人。せっかくこれだけのモノ作れるんだからさ、こういう部品管理とかちゃんとやっといた方が歩留まりがいいで。作業効率上がるで。

と思ったんだが、ここでハッと思いましたがな。これな、こういう洗浄とか加工とか自分でちゃんとやらんといかんよ、そういう商品なんだよっていう注意喚起にはなってるわのうと。「安いから」ってテキトーに買ってつかんかったって文句タレんなよ、自分で判断せえよ、オウンユアリスクじゃよ、という。

ま、考えすぎですけどな。

でまあ、なんとかかんとか付けたのがココ。
パッと見、簡単に付けてるように見えるでしょうけど、ステー作ってセンサー逃がしたり、ホース類を若干移動したりしましたからね。
オイルキャッチタンクにステー追加して、フレームに耐熱マジックテープで止めています。ホースがあるのでもしマジックテープが取れても転ぶことは無い… はず…
それでもタンク閉める時にガソリンポンプの出っ張りがブリーザーパイプに当たって、一瞬やり直しかと思いましたからね。結局閉じる時に軽く当たるだけで、タンクを閉じ切れば当たらなくなるのでヨシとしましたが。
本当はエンジンの後ろじゃ十分冷えないんでここでいいかどうかはわからん。できれば外に出したいけど、コケた時にモゲたりしそうだし、まあ今まで直にエアクリーナーに繋いでたこと思えば… とかブツブツ言いながら暫定的に。
ここでダメならリヤカウルの中に穴開けてってことになりそうだけど、そうすっと耐油ホースがけっこうお高いのよ。うっかりするとタンクより高くなるwww 仕方ないっちや仕方ない、ブリーザーホースにテトロンなんかの透明なの使うとすぐカッチカチになっちゃうからね。

取り付け終わって、ちょっくら走ってきましたけども。

劇的になにかが良くなるかっつーと、そういうもんじゃない。けども、ま、 マフラーから白煙吹くとか 、特に問題となる挙動はしなさそうでした。

今回のは精神衛生上、気がかりだったところを直してみた、ってとこらですかねえ。