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今日はこのくらいで勘弁してやる

  • 投稿者: nomad
  • 2005年4月4日 1:23 AM
  • 合気

ちょっとづつ「強者・弱者」については書いています。
書きますよ、って言ったことにプレッシャーが。
だんだん、なんかどうでもいい陳腐でクダラナイことを書き綴っているような気がしてきて気が重い。
で、いつものことですが、こういう時に、これからの予定を書いちゃったり、ここまで書いたとかチョロ出ししたりするとですね、それだけで安心しちゃって次に続かなくなるんですね。
なんで、今はガマンしますです。
受身がヘタの図
s2-hizi.jpg
で、合気道ですわ。
先週の合気道の練習は用事があって行きませんで、水曜日の佐山さんのドラネコ商会流の方も仕事で行けませんでした。
週末もグダグダに疲れてまして、もう休んじゃおうかなー、とか思っていたのですが、ほんでも間があくと何もかも忘れてしまいますので、老体に鞭打って行って来ました。ケガだけはせんようにのう。ラジオ体操程度にのう。
モタモタグズグスよれよれもきもき、ちょっとづつ体を動かしまして。
ダラダラやってるとせっかくの練習が無駄になるだけですから、やるべきことはやるけど、無理はしないように心がけました。 (あ、なんか、どうでもいいカッコイイまとめ方をしたね今) 汗をかいているうちに、これならなんとかいけそうだ、という雰囲気になりましたんでよかった。
いくつかの基本技はだんだん覚えてきましたので、組み手も他の人に混じってヘタクソながらできるようになってきました。
今回は三か条(手首、肘、二の腕の筋)を極めて投げる技、小手返し(順方向の手首)の投げ技なんかをやりました。
相変わらず、ちっとも強くなったような気はしません。確かに技術は少しづつついてきてはいますが、やっぱり武道として役に立つにはまだまだです。
なんでかって言えば、やっぱり「この手順で相手が動くから、こう動け」という形でしか覚えていないからなんですね。
イザというときに「すいません、右手でこの襟首掴んでいただけませんか」って言っても、相手はやってくれませんからね。
結局、数多くの手順を何べんも練習していくしかないんですね。
そうこうしているうちに、基本動作っていうのが身につくし、その動作がなぜ必要なのかがわかってくる。そして応用ができるようになってくると。
で、極め技、投げ技っていうのは結果でしかないですね。
そこに持っていくプロセスが大事で。つまりは相手をどうやって崩すかだったり、自分の有利な体勢にどうやって誘うかだったり。
極め技、投げ技だけを覚えるのはそれほど難しくない。体も痛くないしね。
でも実際には相手は突っ立っているわけじゃないし、思いもしない格好で攻撃してくるわけですよ。タックルしてきたり抱きついてきたり。
それをどうかわすか、どう力を流すか、どう相手の体勢を崩すかができなくちゃ、とても実際には使えない。
そこんとこが僕はまだまだ全然。
で、練習を繰り返すわけですが。
100回同じ動作を練習してわかんなかったことが、他の練習してみて初めてその意味がわかることもある。その日はぜんぜんできなかったことが、次の週になったら急にできるようになる。
そんなことを繰り返しながら、上達していくんでしょうね。
ただ、だんだん他の人たち、遠慮がなくなってきて、技を極めるにもガッチリ極めてくるんですよねー。
三か条って尋常じゃなく痛いですよ。それにモノスゲ制御され感が強いです。指先もたれて片手で捻られて、相手の言いなりの方向へ体をもっていかれます。
練習だってわかっててもムッカーとする技ですよ…
本日、手首だけでなく、肘まで痛いです。んがんっぐ。

コメント:7

さお 2005年4月4日

昔、合気道部にいた頃、演芸で先輩たちがやってたやつ。
A:「なんだこのやろー」
B:「そっちこそなんだっ」
A:「俺は合気道やってるんだぞ!」
B:「俺も合気道やってるんだぞ!」
A:「じゃあ勝負だ」
B:「後悔すんなよ」
A,B:「さあこい!」(お互いに右手を差し出す 笑)
合気道やってないと、わかんないネタですな。
私も最近、合気道復活してます。
この演芸みたくならないよう、ともに頑張りませう(^O^)/

佐山 2005年4月4日

神技という宴会芸もあります。
次々にケンタッキーのカーネルサンダースに飛びかかっていって手首をつかんでは投げられたフリをするというものです。
熟練すると本当にカーネルが達人に見えます。

佐藤@スケーター 2005年4月4日

写真の傷、痛そうですね~。
自分も今は両膝に似たような傷作っちゃってます。
ダックスプリット(スケートの「見せ技」?のひとつ」
の練習中に失敗して擦りむけ~。脚力がまだ足りな
いようです (((´・ω・`)カックン…
相手の動きを予測していかに自分に有利な形に持っ
ていくか・・・、一朝一夕にはいきませんよね。

nomad 2005年4月5日

> 合気道復活
 おお!ぜひお手合わせを。投げる手前まででいいですから。組む相手が変わるといろんな発見があっておもしろいですからね。
> 神技
 うー。笑えませんー。実際僕が「相手の技にかかりにいっちゃう」ってことに気づかされましたんで。
しばしば「武術の神技」って映像で弟子たちをちぎっては投げちぎっては投げ、というようなのを見ることがありますが、そぉゆうのを連想しちゃいますな。
> 傷
いやー大したことないです、畳ですりむいただけですからアッサリしたもんです。「勲章だぜ」ってちょっとエバりたかっただけです。勲章も何もヘタなだけなんですが。

しづる 2005年4月15日

初めまして。しづると申します。
他所様では度々お名前を拝見しておりました。
うちの娘も護身のために合気道を習わせたことがあります。
動きが綺麗だし攻撃よりも防御というのが女の子向きかと。
しかし練習が相当退屈だったらしく今度は空手がやりたいと。
あーそりゃ子供には突き蹴りの方がメリハリ利いてていいかもね
とやらせてはみたんですが。
ま、結局どっちやらせても、というか何やらせても長続きしない子でした(苦笑)
お子様達も一緒にされているのですか?
また男の勲章が増えるよう(?)頑張って下さいね。

nomad 2005年4月17日

いらっしゃいませ。
攻撃より防御…というのは、やってみるとそうでもないですよ。
防御を攻撃に変える方法であって技そのものは「必殺」なものもあります。十字投げなんかは受身が取れないので固い地面に叩きつけられたら…
もしかすると流派にも寄るのかも知れませんが、いずれにしろ格闘技ですから。それなりにコワイところはあります。
僕も子供を誘っているのですが、子供はあまり興味が無いようです。
やってみて思うのですが「強さ」って肉体の強さ以外にもいろいろな要素がありますよね。
肉体的な強さだけでなく、人を見る目とか、状況を判断するとか、他人との距離感とか、そういうことが大切なんだろうと思います。

shigw 2005年4月27日

こんなのがありました
http://blog.livedoor.jp/stardom/archives/20102736.html

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