いろんなところでもう、話題になってるとは思うけど、ここにも一人、キチガイがいる。
Q&A
■どのくらいの予算規模なの?
□フェーズ1(模型制作など)で使ったお金は350万円くらいでした。 これは結局八谷の自腹でまかなわれました。
その後、フェーズ2以降に向けてスポンサーを捜していたのですが、あまり具体的な話にはならなかったので、結局フェーズ2に関しての予算、約1600万円(2機の制作費+ジェットエンジン購入費)は、ペットワークスの研究開発費として拠出しています。
スゲェぜ!漢(おとこ)だ!
こうやって僕らは滅ぶんだよ!海に向かって進めレミング!
こういうのをやってみようとするのは無謀な試みだと誰もが思って、できるという確信なんかはそもそも勘違いだと誰もが思うだろう。で、多分、本当に勘違いなんだよ。
でも、こういう勘違いからモノゴトは始まって、じっさい、きっとできるのさ。
きっと完成するさ。僕は心から彼を応援する。
オマエ!男前だ!
彼の作ってきた作品を見ると、ホントにバカみたいな、「こんなの面白そうだよ」ってのがたくさんあって、そういう「男の子の尻尾」がずうっと繋がってる様子が、カッコイイと思うなあ。
ヤッパ、男はジェットエンジンだ。ターボだ。
俺も負けないぜ!
nomadさん、御久しぶりです。
八谷さんのプロジェクトは彼の「はてなダイアリー」のblog日記で読んでました。この人ポストペットの作者さんなんですね。
http://d.hatena.ne.jp/hachiya/
はじめまして、てつろうさん
メーヴェ1/2 何度も見かえしました。すごいぞ!
なんで、たーぼうにしたんだよう>のまd
ロケットだったら勝てたのに...
(って、問題じゃあないってか?)
バイクにでっかいジェットエンジンを積んだら、円筒形のエンジンの上に乗っている様だよね。(博士の異常な愛情みたい)力かかり過ぎたらフレーム歪むよね。って、パワー出るもんかぁ!
自転車バージョン
http://www.tu-bicycle.co.jp/sonota/What_Fun/index.html
こういった情報が、むらむらと空想を沸き立てるんですよね!生きる力が沸いて来たぜ!(あほあほな自分)
↑URL こちらの方が良かったかな?
http://www.rintendo.com/Products/PowerAssist/firetrickbob.htm
伽っすさん、はじめまして。
八谷さんおもしろいですね。僕はNHKで深夜やってるデジスタで彼のエアボード見て、のけぞりました。マイケルJフォックスに乗ってもらうのが夢なんだそうです。
デジスタのHPに彼のインタヴュー載ってます。
http://www.nhk.or.jp/digista/review/030607_cafe.html
僕もなんか作りたくなってきた。
エアボードすごい!
シュバッ!キーンとものすごい音がして、ジェットエンジンが起動。そして「よいしょっ」と2人がかりでベンチから降ろすと、ただホバーが浮くだけ。失火すれば、煙もくもく!
搭乗者がキックしないと進まないが、進んだら止まらない!銀色の耐火服が良く似合う。乗っても方向制御が利きにくいので、滑りながらぐるぐる回る。
昔は「止まらない」「曲がらない」、そんなバイクあったよな。>のまd
(バイクは良く走ったけど、のまdが縦に回転したんだっけ?)
そりゃまーガスタービンエンジンのバイクもあるんですけど
http://www.bikez.com/bike/pictures.php?id=20204
1000万円もするっていうんで、とても奥さん一人じゃ足らなくなっちゃう。あと5人くらいいないと養ってもらえない。ので、諦めました。ヘリのエンジンのリサイクルなんで地球に優しい。
ケロシンでリッター800mくらい走るようです。
そーか、そりはちょっと高すぎるね。いやっ!ここまできたら、300万も1000万もいっしょっじゃ!
ガスタービン?ジェットターボ?ターボジェット?簡単簡単!排気でターボ回すの止めて、中央の穴にジェットエンジンを挿すだけだってば!
↑それにしても、かっこいいのばかりに目が行くだね。えーかっこCやね。(死語)
こんなんでどーだ!
http://www.aardvark.co.nz/pjet/turbinenuts.shtml
手作り