ホーム > Bike > Bike Baton

Bike Baton

  • 投稿者: nomad
  • 2005年6月27日 11:42 PM
  • Bike

Musical Batonを廻し終えたと思ったら、Bike Batonが廻って来ただよ。

1) いま乗ってるバイクの排気量
2) 最後に買ったバイク
3) いま乗っているバイク
4) 特別な思い入れのあるバイク
5) その理由
6) バイク・バトンを回した人(随時、追加していく)

ってわけ。
ただ、俺も車歴はそれほどじゃないんだよなー。
なので、おもしろい答えができるか難しいなあ。
で、kobaの正統な後継者として勝手に改変。
1) いま乗ってるバイクの排気量 …乗っているとは言えない
2) 最後に買ったバイク → SUZUKI Hayabusa GSX 1300R
3) いま気になっているバイク → SUZUKI Hayabusa GSX 1300R
あ、それと2サイクルのバイクのモタードなんか良さそうな。でもプレミアついちゃってバカみたいだからDRZくらいがいいのかなあ。オフロードマシンのオンロード仕様ってのが気になる。
ていうか、もうね、町を歩いていて見るバイク見るバイク、ステキに見えるのよ。スーパーカブがピカピカのレトロな色合いのやつが置いてあればうっとりし、ノートンコマンドが軽快な音を立てて走り抜ければどきどきし、BMWが前から走ってくれば目で追いかける。
クルマを見て「おお!」って感興が湧くものって無いんだけど、バイクはもう、何見てもなんかイイナーって思えちゃう。
4) 特別な思い入れのあるバイク → ’86GSX-R750 VF750F GL400Wing RD400 Z250FT SDR ’89/90GSX-R1100
……


5)その理由
■’86GSX-R750 : 男は黙って油冷エンジン
ゴツくて世界一ダサカッコイイ男の仕事場。強力なブレーキ、軽い車体、華奢なフレーム、安定性、高速性。
これで新幹線と競争したり、峠で取水枡に落ちて会社のクレーンで吊り上げたり、長男へ届ける母乳を積んで爆走したりした。(この話はいずれ)
何より天気で機嫌が変わるキャブと高速でヨレる車体がたまらんステキ。ヨレだすとニヤニヤしちまう。
それでいながら素晴らしい安定性。グリップするタイヤ、スパッと向きを変える回頭性。
VF750Fから乗り換えた時に、こんなに素晴らしく安心でド迫力のバイクがあったのか、と目が覚めた。
機会があればまた買いたい。乾式クラッチのR750Rなんてもうハァハァ…
■VF750F : 憧れのスーパーナナハン
これが発表されたときに、このバイクに乗るために大型免許を取ろうと決心した。
これこそが世界一速くて先進的でレーシーなバイクだとコゾウだった俺の目に映った。チンチンに毛が生える前のカタログスペック至上主義だ。その意味では未だに俺は毛が生えているとは言えない。
中央署の前の直線で160km/hくらいでハンドルが暴れてコケて30mくらいでんぐりでんぐりしたり、フロントエアショックってのを無闇に加圧して固くしすぎてまともに乗れなくしたり、シールチェーンを信じ込んでオイルをくれずに旅先でガビガビにさせたのをたしなめられたり、爆音のレース管を入れてパカンパカンとけったいな音をさせたり、エアクリーナーを外してばかでかいメインジェットに換えたり、コケたカウルを缶スプレー5本を駆使して綺麗に修復したり、バカなコゾウの限りを尽くした。
■GL400Wing & RD400 : ほろ苦い青春の思い出
RD400を注文しに行ってGL400を買ってきた、というバカコゾウの所業に乾杯。
GLに二人乗りしてウィリーしてさお立ちして横倒しになり、以来、ウィリーは苦手になった。
ウィリーといえば、会社の先輩のハスラー90でうわぁああああいと暴走してコカしたり、高校時代友達のGR50だったかなあ、でさお立ちになったりした。
今ならRD400を綺麗にしてTZ風味のカフェレーサーにして、ブリィィーンと軽く走るのもいいかなあ。
GLは改造しようとバラバラにしてあっちを磨いたりこっちにカウルをつけたりGoldWing風にしようとしたのだが、結局ものにならず、ろくすっぽ乗らないままバラバラのまま引き取ってもらった。
■Z250FT : おんぼろ行進曲
友達から5万円で買ったはいいが、見た目はマシだったのに実は中身は塩害でボロボロ、マフラーからキャブから電装からヨタヨタという代物だった。オンボロをいいことに無闇に無遠慮にねじ伏せて乗っていたのでそれなりに速いという評判を友達からもらった。ホントなら丁寧に修理して綺麗にしてやればステキなバイクなんだろうが、5万円のものに10万も20万も掛ける気にはならず、出勤しようとしていたある日、やたらとヒューズが飛ぶので針金をつないでやったらコイルから煙が出てご臨終となった。
■SDR : 美しくて小粋
結婚して子供ができて、R750もずいぶん痛んできた上に乗る機会も減ってきて(コゾウをバイクに乗せてエンジン吹かしたら火がついたように泣き出して、以来、バイクに近づかなくなってしまったためにきまりが悪くなった)俺ももうオトナだから小さくて美しいバイクに小粋に乗るべきだとトチ狂って買ったバイク。
速いしパワフルだしなにより美しいので、バイクとしてはとても気に入っていた…が、めっきり乗らなくなってしまった。峠でよっこらしょとねじ伏せて、コーナーではズリンズリンタイヤが滑って向きが変わり、立ち上がり加速でボカチンと蹴り飛ばされたように加速する、R750のヤクザな走りを忘れることができなかった。結局俺にはお上品なんてクスリにしたくてもありえねえと思い知らされた。
でもねえ、俺はこいつを毎週のように磨いて、うっとりするくらいどこもかしこもピカピカにしていたんだ。クランクケースの裏っかわまでね。愛情だけは本物だったと思う。
綺麗な女には興味が無くてファニィフェイスの大女が好き、という俺の女の好みみたいだ。
■’89/90GSX-R1100 : 男は黙って油冷エンジン
ゴツくて世界一ダサカッコイイ男の仕事場。強力なブレーキ、軽い車体、豪奢なフレーム、安定性、高速性。
SDRに懲りて、もう一度GSX-Rに乗りたくなった。あのGSX-Rのままでいてくれただろうか、と迷っていたのだが、竜洋のテストコースでの試乗会で乗ってみて、感激のあまり泣きそうになった。
スゲエ。このバイクはスゲエ。
パワフルで安定していてブン回せる。このバイクなら絶対転ばないと思った。GSX-Rから離れていたこの何年かでGSX-R様は神への進化を遂げていた。
その足でバイク屋に行き、注文した。で、「1100のステッカーはがして400って貼っておいて。オプションで」と頼み、奥さんには「俺ももうトシだし、400にしとくよ」とか言って誤魔化した。そりゃ子供もいるいい大人が1100なんちゅうバカなバイクを買おうなんて世間様が許しても俺様が許さねえ。いいかげんにしとけ、っちゅうもんだ。
もちろん、何年か後に友達にこれをバラされ、奥さんはその後2週間口をきいてくれなかった。
峠でスピードを殺さずにコーナーへ放り込んでいくと、レールに押し付けられた車体が道に沿って走っていく感覚を初めて知った。なんだか二次旋回とかいうやつらしいがよくわからん。
高速巡航性能も大したもんで、「おお、今日は調子良いなあ。走るのが気持ちいいわい」と鼻歌を歌いながらふとメーターを見ると240km/h出ていた。しかしFISCOでは空気が薄いためか、240kmまでは楽勝なんだが、250kmくらいから加速が鈍り、300kmまで出せたかどうか心もとない。怖くてメーターを見てる余裕が無かったからだ。
やっぱり空気ってのは結構重いもんだと知った。
絶対転ばないバイクで峠で転んだ後、ヨシムラのデュプレックスサイクロンに換えた。軽くなってますますステキなバイクになって余は満足じゃ。
ところが、大事にしていたつもりだったのだが、屋内車庫に置けなくなったのを契機に一気に劣化が進んだ。アンダーカウルをはずしていたのだが、走行中にセンターカウルがモゲるという情けない事態になり、カウル一式が20万もするのをどうしようかと思い悩んでいたところ、友達が’90GSX-R1100を20万で売ってくれる事になり、結局2台のGSX-Rを所有することになった。
’90に’89のスイングアームをバフがけして取り付けてショートホイールベースにして乗っていた。
…が、東京に転勤となり、3年の約束だから、ということで、東京にいる間は多分乗れないからなあ、と、手放すことにした。大事にしているがゆえに乗っていられないのが残念で仕方なかったからだ。
友達に譲った後、俺は東京に転勤し…
そうして気が狂って、俺は、ハヤブサにターボをつけることにした。
6)バイク・バトンを回した人
AS IS
生きた証を刻め。
玄倉川の岸辺
雅屋(掲示板)
Shige-san’s Collection(掲示板)

コメント:1

takesi 2005年6月28日

懐かしい。わき目で愉しませてもらったもんなぁ。後ろのシートからずり落ちそうになってしがみついたウイリーも、通勤の行き帰りでバイクが変わり傷だらけになった綺麗なツナギが寂しく威張ってたのも、峠の側溝でFフォークを削ってオイルビシャビシャ漏らして帰ってきたのも、国道でぶつけた相手が父の知り合いだったのも、研磨してもしても曇って刻印が消えたアルミパーツも、指紋がつくから触んなって叱られたのも、あんまり長期でパーツ状態だったから組み立て方が解かるのか&部品の欠損はないか心配したのも、せっかく400って貼ったのに&弟も協力して400を250だっけ?のステッカーにしたのに(今では大きらいな)親戚のおじさんが「デカイバイク」で片付けて結局排気量じゃないのねって思わせられたり、ああ、順番めちゃめちゃですが色々憶えてます。
で、俺があげた「蛙マスコット」、どうしてます?不要なら頂戴。
で、ハヤブサにつけたいマスコットの注文を受けたくなってます。逃げる獲物を追う隼って駄洒落でウサギとかさ。今回は蒔絵なのでジャパネスクを考慮しアールデコで。(「蛙」もデコっちゅえばデコかな)先日アールデコ展見てきたばかりだし。

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://www.nomaddaemon.jp/2005/06/27/bike-baton/trackback/
トラックバックの送信元リスト
Bike Baton - nomaddaemon より

ホーム > Bike > Bike Baton

検索
通りがかりに一言どうぞ
Twitter
カテゴリー
リスペクトリンクス

ページの上部に戻る

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。