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2008年9月のアーカイブ

クレーン(1)

さて。
そろそろ心のキズが癒えてきたので書くことにする。
が、俺のガラスのハートは思春期の処女の中学生並みである。まずはオマイラそのへんをよくよく承知した上で慈悲の心を持ってこの先を読むがいい。
いや、やっぱ読むのはヤメレ。なんだかオマイラが「そんなこと気にせず頑張って!」とかコメントするところを想像したらムカムカしてきた。
人生、まじめにライダーをやってると、2度や3度はクレーンのお世話になるもんだ。
僕は、えーと、2回くらいかな。
…いやすまん3回だった。
「普通そうだよね?」と友達に聞いたら「そんなことあるわけねえよ」と笑われた。
「せいぜいレッカーだろ」と友達は続けた。
友達が言うには「サーキットでコケて、コーナーごとにコケてる連中のバイクをユニックで荷台に乗せてさ、泥だらけになったバイクと一緒に荷台に乗って、他のコケたヤツラと目を合わせないようにしながら運ばれてくって、これはなかなかのモンだぜ」ということだ。
「ドナドナドーナード~ナ~♪」
ああ、バカの友達っていいよね。
その日、俺は久しぶりにハヤブサ ターボを受け取った。
茶臼山でコケて、サイレンサーがモゲてしまったので、ナカミチさんに直してもらったのだ。
……

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友達がblog活動を再開したので

まずは記念にトラックバックをイッパツ
ここんとこ、しばらく忙しかったようで、更新していなかった「音極道」がリニューアルして動き始めた。
バッハ イタリア協奏曲3楽章をグールドのテンポで弾いてみた – 音極道 Music Hacks
もともと音極道は音楽関係のサイトだったはずなのに、著作権にからんだ話から社会評論の方向にいったらしい。
切れ味鋭く、それでいてユーモアを忘れない語り口を僕はいつも楽しみにしていたんだが、仕事の関係でか、ここのところ更新が無く、数少ない僕の巡回ルートの一つだっただけに淋しい思いをしていたのだった。
今回、ふたたび音楽に軸足をおいての活動再開とはまことに喜ばしい限りである。
古くから女子高生を中心にコアなファン層がついていたサイトであったが、、ニコニコ動画やYoutubeへの進出はパツキンのジンガイやアラサー、アラフォー層など、新しいファンの掘り起こしを目指したものと思われる。貪欲なまでに期待に応えるサービス精神には舌を巻かざるを得ないが、今回のリニューアルによってさらなるモテの序章になるであろうことは想像に難くない。

おひさしぶりどす

  • 投稿者: nomad
  • 2008年9月9日 2:46 AM
  • 日記

ご無沙汰でしたな。
皆様におかれましてはご機嫌麗しう
俺の方はたいへんでしたよ
なんつーかね、年齢を感じた、って言うと陳腐になっちゃうんだけどさ。
会社変わったでしょ?
年下の上司とかいるワケ。てか、俺がほぼ最年長。
まあそれはいい。
会社変わってすぐに、そこから出稼ぎに出たんだけどさ。
出た先に30代の課長とかいてな。しかもその課長のデキが悪くてボンクラなら世の理不尽さを恨むこともできるんだが、その課長が無駄にデキが良くて。
仕事もするし組織間の連携も采配もするときちゃあ
俺ってもうダメダメ星人のダメダメオヤジなんだー
と気が付くわけだ。
もうなにもかもがオッサンで定年までの時間を指折り数えだすわけよ。
仕事なんかやらずに時間だけつぶして残業代稼いだ方が利口なんじゃないか、とかさ。
一生懸命やったって高が知れてる、第一向こうから「トシヨリはいりません」って断ってきたじゃないか、とかね。
一生懸命やった先の「面白い何か」っつーのが見えなくなってくるわけ。
こう、仕事に張り合いがなくなってくると、いろんなものに自信が持てなくなりますな。
このblogにしてもですな。
8月のアタマにアクセス不能になったことあったでしょ?
レンタルホストの料金の支払いとドメイン使用料の支払いを勘違いしてた、という、まあ、ありがちな話ではあるんですが。
何人かの方から「nomaddaemonがアクセスできなくなってますよ」とお知らせいただいたんです。
ありがたい話です。
ありがたい話なんです。
がー。
自分自身で何かを書こうっていうモチベーションが上がってこないんですね。
ネガティブネガティブになってね。
こんなもん誰に向かって書いてんだ。
そもそもこれは俺が俺に向かって書いてたblogじゃなかったのか。
自分のやることなすことがつまんないんじゃ、誰に向かったって何も書けやしないんです。
ハヤブサターボなんて吹聴しているものの、車検さえ取っていないじゃないか。乗らないライダーはライダーなんかじゃないよね。
書く自信どころか、ライダーとしての自分さえも忘れそうになってる。
もし宝くじが当たって、思う存分バイクに乗れるようになったとき、俺はちゃんとライダーたりえるだろうか。
バイクに乗って、ライダーじゃなくなってしまった自分を発見するのが怖い、っていう馬鹿げた妄想さえ浮かぶわけです。
いや、現実は金が無くって乗れないってダケなんですけどね。スネかじられちゃって。
合気道にしたって同じくで。
合気道をやるのにいっぱいエクスキューズをつけないといけない。
「習い事」なんかじゃバカみたいだ。
かといって武術家になるには根性も素質も年齢も体力も無理。
アスリートなんてもっての他。
毎週稽古に通ってはいるものの、一向にうまくなっている実感が無い…
ちょっと体格がでかい若い衆にはヤラレてしまいそうだ。
ひるがえって、そうやって強くなるための稽古をしていった後、いったい、その強さっていうものの価値はなんなのか。
言ってみれば金や社会的地位や法制度をうまく利用できるっていうことの方が日常生活では効力があるんだよね。
もちろん始める前よりも強くなってることはわかってるんだけど、その「強い」っていうことが、今、何にも自信に結びついてないってことは、いったいどういうことよ。
結局、日常生活での痛みや苦しみは日常生活の仕組みの中で解決していかなくちゃいけないことで、「強さ」の性質が違うんだよね。
そういうことは始める前からわかっていたけど。
でも、そういうことを、今まさに実感してしまうっていうことにマイッタ。
いやー
まあね
そういうことを、やっとボチボチ書けるようになった、っていうのは
これは多少良くなってきたってことなんですけどね
オッサンの繰言blog
もう少し続けますよ

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