いろんな部分にイロイロあって直さなきゃいけないところが山積み。
ターボからの戻りのオイルラインがオイルパン下にあって
これ見てもわかるけど、エキゾーストパイプよりも下に飛び出てるから何かでちょっとひっかかると大変なことに。って、ホントに大変なことになっちゃったんだって。オイルラインひっかかってダダ漏れしちゃったんだって。今、バイク屋のナカミチさんが、面倒見てるんだけど、移動させた時にひっかけてオイルライン抜けちゃったんだって。
おいおいおいー。
投稿者「nomad」のアーカイブ
HayabusaTurbo 概要
僕のバイクのスペックを書いておこうと思う。
バイク本体:1999年型 スズキ GSX1300R Hayabusa 黒
走行距離:2万キロ 中古にて購入
エンジンオーバーホール:ピストンリング交換,バルブシート切りなおし,クランクメタル・バルブ他各部計測後清掃
ターボキット:MC-Xpress社(スウェーデン:http://www.mc-xpress.com)
キット内容:
Stainless Header
Stainless Exhaust Pipe
Carbon Fiber Canister
Custom Swayed Big Volume Intercooler
Custom Made Plenum With Secondary Fuel Rail
4 Additional Fuel Injectors Mounted in Plenum
Mcxpress Racing fuel Injection Controller
Mitsubishi TD04HL-16t turbo w/ Integrated Wastegate and Blow-Off
Boost Compensated Fuel Regulator
Fuel pump
Adjustable Cam Sprocket For Intake Cam
Base Spacer
OEM Head Gasket
All Hoses, Fittings, Nuts and Bolts
出力:公称328ps だが、測定できる機械がないのでホントは不明。同型キットをつけた人が測ったところでは240psだったそうだが、計測機が何だったのか、エンジン状態は、キットの組み方、タイヤの状態など不明。たぶん、200馬力より上は「たくさん」ってことで。
キット購入先:クリヤビジョンパフォーマンス(http://www.cvp888.com/)
キット取り付け/セッティング:MSナカミチ (静岡県浜北市内野218-3 Tel:053-584-6185)
総費用:300万円 内訳不明(笑)
俺のblog
なんか、カテゴリーを分けたからって、結局回りまわっていろんなコトに相互に影響を与えながらの話が多いんで、自分の中で割り切れないんだよね。
カテゴリーがどんどん増えていってしまうサイトが多いのもうなづける気がする。
バイクのことにしたって日記だったりこころだったり技術だったりネットワークでさえある場合もあるだろうし。それを全部カテゴリーとして登録すりゃますますワケわかんなくなるだけだし。
整理しなくちゃいかんのかもしれんがそういうのもメンドいしねえ。
仕方ないのでダラダラこのまま行くことになっちゃうんだろうな。
誰かこういうの得意な人いないかな。誰かやってくれよ。
データベースの難しいところはこういう項目化と最適化である。 ←あ、ホラ、技術とNWになっちゃった。
漢どもの咆哮
彼女たちの落し物とぼくの飛沫
若い頃にはいろんな女性と交際したものですが、相手の家に遊びに行った際にトイレを借りると、ときどき便器のなかに「もしかして、これはウンコでは?」と思える固形物の一片が微小に付着していることがありました。そこで、ぼくはぼくの亀頭の狙いを定めし後、その固形物を洗い流すため一生懸命オシッコをかけました。
ナゼに俺はこういうことばっかり反応するのか? と我ながら自分の行動に疑問を持つわけですが。
いや、僕は自分のジェンダーを信じきっていないし、反対に信じきっている人のマッチョ主義な行動の裏にわずかな不安を感じて滑稽を催すこともあります。
普通の日記
本日は奥さんの誕生日。
子供と一緒に「ファインディング・ニモ」を見に行く。
いろいろあってヘコみぎみ。
見た映画が「子供のために良い父親とは?父親として成長することは?」というテーマだったとか。奥さんの誕生日をまた忘れそうになってたとか。プレゼントを選ぶのにセール品を勧めようとした(俺はそんなつもりじゃなかったんだが状況が)とか。夕食代をケチったとか。
明日はちゃんと奥さんのプレゼントを買おうと思う。
彼女は呆れて笑っていたけど。「あんたっちゅう人はいつもそうだよ。相変わらずだよ」って。
こんなことじゃヨソでモテないじゃん。
女あしらいというか、人と付き合うことの難しさを思う。一生勉強だねえ。
村上隆とオタクマーケット
The Qualians掲示板 ペンギンの跳躍
村上隆批判 投稿者:のまd 投稿日: 1月10日(土)12時18分13秒
> 『ビジュアルであるはずの表現を理解不能にさせる愚行』と切り捨て、
> 六園寺を『アートを食いものにしたチンケな商売人』と批判する。
けっきょくアートマーケットの仕掛けをひっくり返しただけじゃん。
俺はさ、「芸術とかナントカっていう価値観には関わらない、私的な表現であるオタク行為にアートというレッテルを貼ってパッケージ化したチンケな商売人」って言ってもいいよ。
村上は。
これはモギケンの掲示板に書いた僕の文章。
僕自身がオタク業界の末端構成員の一人として、村上に対する批判と、オタクおよびアートという表現行為に対する僕の考えを書いておこうと思う。
この掲示板には熱くなって書き込んだので、typoがたくさんあるし、この場でしかわからない状況なんかもあるので、それらを整理し、僕の考えももう少しまとめてみよう。
死生観
31歳:ガン漂流 THE CANCER ADRIFT
怒り、絶望、恐怖、悲しみ、そういう要素は全部オレ一人だけで楽しむためにとっておく。勿体なくて、誰とも分かち合いたくない。読者には悪いけど、全部オレ一人だけの領域。
それに今のオレにとってはガン闘病すらも、日常の一部に過ぎない。音楽を聴き、本を読む、映画を見る、人に会う、原稿を書くという生活要素の中に「闘病」っていうのが一つ新たに加わっただけ。何も一日中病気のことを考えて生活している訳ではない。
そうだよなあ、と思う。
僕は彼に全面的に賛成する。「生きていくのは私。死んでいくのは私。私は私が伝えたいように誰かに伝える」
潔いと言っても良いし、私的な出来事を自分以外の必要のために晒す謂れは無いと言ってもいいかもしれない。
僕たちはムラ社会の中で生まれ育って来たから、自分がどう生きてきたか、どう死んでいくかまで誰かの共感を得なくてはならないと思い込んでいるが、そんなものは知ったこっちゃねえ、というのが本当の、自分だけの人生なんだろうと思う。
ああ。もちろん、身近な人には共有できるナニカを伝えますよ。もちろん。もちろん。
ツーリングのお誘い
俺は根っからの貧乏人で「もったいないお化け」が出てきそうだから、つい赤い線のとこまで回しちゃうんだけど、そんなことしてたら、いつもお出かけの前にきちんと道路の神様にお祈りしないといけないもんね。てなわけで、バイクもまだまだ降りるわけにはいきませんね! でも、もっと暖かくなってから走るべきだな。
やっと僕のバイクも形になって、一緒に遊びに行けそうなカンジー。
口の悪い友達は「完成は夏だな」なんて言うけど。せめて雪が融ける3月には自分のものにしたいよね。
自分の手元に来たらいろいろセッティングして本当の“自分のもの”にしていかなくっちゃなぁ。
ハヤブサって、結局ノーマルのは乗ったことないまま、こないだ初めてターボバイクに乗っちゃったんだけど、足つき性はいいし、重心は低いしブレーキは効くし、ホント、素性がいいんだな、と思ったよ。
跨っただけで小さく感じるんだよね。
でもさあ、良過ぎるかも、ともちょっと思ったのよ。このバイク、昨日今日教習所で免許取ったシロウトでも乗れるよ。重さまで過敏な挙動を抑えるファクターになってるくらいで。
でも、ものすごい高性能なんだよね。
なんかさあ、そんなシロウトがこんな良いバイク乗っちゃあありがたみがないよね。
もっと育てて育てて、俺専用バイクにしなくっちゃ、と思いましただすよ。
はやぶさ轟乗ってきました
まだいろいろやらなくちゃいかん所があるんでそのまま浜松に置いてきましたが、とりあえず乗ることができました。
したら、…速い!
ターボ乗りの連中が、表現する言葉が少なくて、けっこう、どんなもんなのよ? と思えることが多かったのですが、その理由がなんとなくわかりました。
だって速いんだもん。他に言いようが無い。
明けましておめでとうございます
今年は厄も明けるし、きっといろいろ良いことが待っている年になると思います。
何か新しいことが始まる年になるかも。
うれしい年になることを願って。
皆様、明けましておめでとうございます。